おじの死

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06 /25 2008
母の兄である、紗英のおじさんが先日亡くなりました。

癌です。
もうだいぶ苦しみました。

大腸癌が発見されたのが今から五年ほど前のことです。
手術をして、順調に回復していたと思われていたのですが・・・。
病魔は襲ってきました。
今度は骨盤に転移しました。
こうなるとほとんど手の施しようがないようです。
それからというものの。。。入退院を繰り返していました。

最後には脳に転移してしまいました。
紗英も何度かお見舞いに行きました。
段々とやせ細っていくのが目に見えてわかりました。

最初は紗英のことはわかっていたのですが・・・。
亡くなる数日前に行った時に手を握って話しかけたのですが・・・。
力弱く、にぎり返すだけで・・・声を発することはもうできませんでした。
それから数日後、おじは他界しました。
とても苦しんでいたので・・・見るに忍びないくらいでした。

人はいつか死にます。
それはどの人にも平等にやってくることです。

幼くして亡くなる子供さんもいれば、100才過ぎまで元気な方もいます。
紗英の亡くなった彼のように~若くして亡くなる方もいます。
それってどんな違いなのでしょうか。

バタバタと葬儀、骨納めと終わりました。

おばさんはこれから悲しみが押し寄せてくることでしょう。

平均寿命よりも若くして亡くなってしまいましたから。

いた人がいなくなる悲しみ。
それはみんな味わうことなのだろうけど・・・・。

やはり悲しい。



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実現

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06 /16 2008
お墓参りに行きました!
今回は年下君と一緒です。

今まで延ばし延ばしになっていましたが・・・。
都合がつき、お天気も良かったので、年下君がやって来てくれました。

高台で海の見えるその場所。

お花を用意して、紗英はいつものようにビールを持って行きました。

「いい場所ですね。ここで、紗英さんの彼さんは眠ってるのですね」

「そうだね。とてもいい所でしょ。紗英はここに来ると落ち着くのよ」

「そうですね。ここだったら~何も考えないでロケーションを見ているだけでも落ち着きますね」

「でしょ。ここ好きなのよ」

紗英と年下君は墓前で手を合わせました。

年下君は紗英よりずっと長く手を合わせていました。

「何か話したの?」

「はい。。。紗英さんとおつきあいさせてもらってますって・・・」

「そっか!彼どう思ってるだろうね」

「そうですね。僕じゃ頼りないな~とか思ってるだろうなぁ」

「あはは。。。そんなことないと思うよ~!」

「そうかなぁ」

「うん、大丈夫だよ。きっと喜んでると思うよ」

「紗英さん悲しませたら・・・僕、彼さんに思い切り叱られそうですね」

「そりゃーそうよ。大事な紗英を悲しませたりしたら~どうなるかわかんないよ」

「大変だぁ・・・・」

「うふふ。。。」

墓前でそんな会話をかわし。。。ビールを供えた。

「彼さんは幸せだな。こうやってずっと紗英さんに想われて・・・・」

「ずっと想っていても・・・話すことも何もできないんだよ」

「でも・・・心の中にはずっとずっといるでしょう」

「忘れることはできないかも知れないけど・・・だけど、もう紗英と同じ世界にはいない人だから。以前はここにきてずいぶん泣いてたよ」

「ですよね。僕には想像すらつかないことかも知れません」

「そうね。だけど、もうずいぶん時間たっちゃった・・・」

「何年たとうが・・・ずっとずっと紗英さんの中にはいると思いますよ。ちょっと妬けるけど」

「やきもち焼く相手じゃないよ・・・」

「紗英さんは彼さんと何話してたの?」

「あのね。。。何て話していいかわからなかったの。。。でも、大切な人を連れてきましたって」

「そうですか」

それからしばらくは海を眺めて。。。ゆっくりと時間は流れていった。

そこから散策する道もあって、しばらくゆっくりと年下君と歩いた。

年下君はそっと紗英の手を取って・・・そしてぎゅっと握って歩いた。

何も話さないで・・・ただ歩き続けた。

何かを話さなくては・・・という思いはなかった。

潮風が優しく髪の毛を揺らす程度で、心地よく頬をなでた。

海は穏やかで。。。まるでこのまま時間が止まるような感じだった。

しばらく静かな時間を過ごした後、またお墓のある場所に戻った。

「帰るね。。。」

年下君はもう一度墓前に手を合わせた。


背中から・・・・

「紗英良かったな。これでもう泣き顔は見なくてすむかな」

そんな彼の声が聞こえたような気がした。

「バイバイ。また来るね」


ようやく実現できたお墓参りでした。

その後、ご飯を食べに行きました。

「行って良かった」

年下君がポツリと言いました。

紗英も行って良かったよ。。。。


昼下がり・・・・彼は少しは喜んでくれたかな。



同窓会

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06 /12 2008
学生時代の同窓会の案内が届いた。

私達の同窓会は五年に一度という長いスパンで!

お正月に行われる。

場所はいつも同じで、同窓生の中に某ホテルに勤務している方がいるもので!

それがこの度は九月に行われるということで案内が来た。

どうしたのかな。

お正月にできない理由でもできたのかな。

地元にいる人間も少なくなってるし!

ずっと続くのかな。

もうすでに病気やその他の理由でこの世にいない人もいる。

若くして他界する悲しさは・・・・知っている。

生きたくても生きられない人もいるのに。。。自殺者もいるとのこと。

そんなのとても寂しい。


九月か。。。何を着て行こうかな。

まだ暑いけど、夏物というわけにはいかないし^^:

こうやって年を重ねて・・・五年後、十年後はどんな人生になってるのかな。

おじいちゃん、おばあちゃんになってもやってるのかな。。。

なんてふっと思った。


そして翌朝

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06 /06 2008
翌朝は早く起きようと思い。。。

携帯のアラームをセットして寝ました!
年下君、お仕事ですし。

ところがそのアラームの前に・・・ガタッと音がして目が覚めました。
朝ご飯も紗英が作ろうと思っていたのに。。。と飛び起きました。
そしたら~年下君のお母さんがすでに用意していました。

「おはようございま~す。遅くまで寝ちゃってましたぁ!」

「ゆっくり寝てれば良かったのに。まだ早いわよ」

「でも・・・朝ご飯支度しようと思ってたんですけど・・・」

「あら。。。気を遣わせちゃったわね。私なら大丈夫よ」

「そうですかぁ。具合はいくらかでも良くなりましたか」

「大丈夫よ。気分もいいし」

「それなら良かったぁ」

食器を並べたりしてお手伝いしていました。

「あの子、起こしてきてくれる?ご飯食べるのかしらね」

「わかりましたぁ。きっと食べると思いますよ」

年下君、爆睡中でしたが、起こしました。

それから三人で朝ご飯を食べて~!

早々に年下君は仕事に行きました。

「行ってらっしゃい♪」とお母さんとお見送りしました。

「紗英さん、帰る前にお買物につきあってもらえないかしら」

「いいですよぉ」

それからお買物に出かけました。

お母さんのお気に入りの紅茶があるみたいで・・・・。

そのお店に行きました。

とてもいい香りが広がっていて、店内では飲むこともできました。

そこで、紅茶もいただきました。

「あら。このポットかわいいわね。紗英さん、どうかしら?」

「素敵だと思いますよ~」

それは白いポットでお花の柄がついたものです。

お母さんはそのポットと何種類かの紅茶を買っていました。

それからパン屋さんにも寄りました。

帰宅して紅茶とパンをいただきました。

ポットは紗英に買ってくれたのでした♪

そして紅茶もいただいてしまいました。

「こんなにいただいちゃって・・・・ありがとうございます」

「いいのよ。とても楽しかったわ。私には娘がいないから・・・こんな風にお買物もすることないし。色々ありがとう。すっかり気を遣わせちゃって。また遊びにいらっしゃいね」

そう言ってくれました。

玄関先で年下君のお母さんはずっと手を振っていました。
それから紗英はまた車を走らせて帰ってきたのでした!

結構疲れましたけど。。。。

ま~そんな日もいいでしょう。


年下君のお母さん

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06 /05 2008
具合が思わしくないと年下君から電話で聞いて・・・・。
連休の紗英は・・・お見舞いに出向きました。

年下君はお仕事なんですけど・・・。

三時間半、紗英カー運転して行きましたよ!
数年前に病気で入院してから体調はあまり思わしくないのですが。
ここ数日、なんだか心身共に落ち気味になってるということで!

女性同士だし♪ 何か役に立てればと思い。。。
和菓子を少しばかり買って行きました。
紗英が行くことを知っていたので、寝てはいませんでした。

でも、あまり顔色も良くないし。。。食も進まないとのこと。

「こんにちは~♪」

「紗英さん、来てくれたのね。遠くからありがとうね」

「たいしたことないですから~お母さんの好きなお菓子買って来たんですよ。食べましょう!」

「最近はあまり食も進まなくて・・・でも美味しそうね。お茶入れるから食べましょうか」

「うんうん。。。ちゃんと食べなくちゃだめですよ」

そんな話をしていました。
ふと、目をやると・・・パッチワークのクッションが目につきました。

「これって手作りなんですかぁ」

「あ~そうよ。気が滅入るから作ってみたのよ」

「素敵ですね。すこ゜~い!」

それはかなり素敵です。紗英なんてとてもとても作れませんです。

手先が器用でなくてはいけませんし・・・センスの問題も!

「実はね・・・紗英さんに今作ってるのよ」

「えーー紗英にですかぁ」

なんと奥の部屋から出して来たのは~ベットカバー♪

「ベットカバーですかぁ。。。こんなに大きなの作ってくれてるのですか」

「たいしたことないのよ。私の楽しみなんだから~」

「ありがとうございますぅ。。。うれしいですぅ。でも、無理はしないで下さいね」

「少し横になったらどうですか?」

「そうしようかな。でも・・・もう帰っちゃうのよね。寂しいわ」

「大丈夫ですよ~目が覚めるまでいますから!何か御夕食の支度しておきますから。目が覚めたら年下君と一緒に食べましょう♪」

「そんなに甘えていいのかしら?でもうれしいわ」

「早く休んでくださいね。お料理は自信ないのですけどぉ。。。何とか頑張ってみますから」

「ありがとう。ちょっと横になるわね。楽しみにしてるわ」

年下君のお母さんはそう言って寝室に行きました。

さ~~それからが大変です!
年下君にメールして。。。何を作ろうかと相談して!
年下君、なるべく早く帰るから・・・とメールをくれて。

お買物しなくちゃ。。。どこにスーパーあるのかな・・・あたふたしちゃいました!
間もなく年下君帰って来て・・・一緒にお買物に行きました。
何にしようかと迷いましたけど、やっぱり鍋物ということで!

材料を揃えました。
それから紗英は大根と水菜とかぼちゃチップスのサラダを作りました。

鍋物は良いです!!
材料をざくざく切るだけですし・・・!!
後は味付けは何とか年下君に味見してもらって♪

後はお母さんが起きてくるのを待つばかり!!

テレビを見たりしていたら。。。起きてきて。

三人で一緒にご飯食べました。

「みんなで食べると美味しい♪紗英さん、とても美味しいわ。やっぱり女の子はいいわね」

「すっかり紗英さんに甘えてしまって・・・」

「そうだよな~早く帰るつもりだったんだよね。悪いことしたな~」と年下君。

「大丈夫ですよ。紗英は連休ですし!」

「そうなの?じゃ泊まっていけばいいわ。遅い時間に車の運転は危ないし!」


あれよあれよという間に。。。。泊まることになっちゃいました。
お母さんは思ったより食べられたみたいで・・・サラダも美味しいって言ってくれました。

それから色々なおしゃべりをして、ケラケラと紗英は笑いっぱなしでした。

年下君もずいぶんおしゃべりをして。。。お母さん驚いていました!

こうして夜は更けました。

お母さんはお薬を飲んで早めに休みました。

なんだか顔色も良くなったみたいでちょっと安心しました!




落葉?

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06 /01 2008
ホームの方から盆栽をもらった。

一ヶ月ほど前のこと。。。

小さな鉢の中の木。

それは小さな庭の中の凛とした木っていう感じです。

落葉という名前??らしいのですが!

いただいて一ヶ月。どうも元気がありません。

きれいな緑色だったのが・・・だんだん茶色っぽくなってきているような気がします。

どうしたらいいのでしょうか~!!

日当たりの良い窓辺に置いて、お水もあげているのですが!

なんだか可哀想です。

いただいた方はもうホームにはいないので、聞くこともできません。

何か悪いのかな~。

盆栽ってやっぱり肥料もあげなくてはだめなのでしょうか?

せっかくいただいたのに上手に育てられないな。

枯らしたらかわいそうですし・・・。

あれこれ調べてはいるのですが!

困ったものですぅ。

saechandayo

弱虫で泣き虫な私。。。
でも・・・きっと天国で見守ってくれてると思うから。
頑張ります!

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